シニア・初心者にも優しいパソコンスクール【エム・ティ・シー】の公式サイトです。

生徒の体験談

MTCスクールで可能性が広がる

MTCパソコンスクールに通うようになったきっかけ、パソコンを習っていて為になったこと、楽しかったこと。これからパソコンでどんなことをしてみたいか等を中心に生徒のみなさんにインタビューしました。

体験談1

別海中央教室
榎木大介さん(69歳)

長年勤めた会社を一昨年で退職し、また新たな人生を踏み出しました。

エム・ティ・シーに通い始めたきっかけは、パソコンで株取引をしたかったこと。

しかし、パソコンの電源を入れることすらままなりません。
自宅に息子が使用していたパソコンがあるものの息子もすでに独り立ちしており誰も教えてくれる人がおりません。

そこで、一念発起。
パソコンスクールへ通い始めたというわけです。

アナログな私へ先生はとても親切丁寧に教えてくれました。
Windows基本コースからはじめて今ではエクセルの講座も受けております。
ちょっとした収支をエクセルで管理しているという具合です。
これも先生のアドバイスからでした。
それにしても、はじめてみると奥が深い。。。
パソコンが使えるとこんなにも便利なものかとビックリすること多々あり。

おかげさまでワクワクする毎日を過ごせております。

まぁ、株で儲けが出る方法までは伝授してもらえませんでしたが(笑)

ただ、今では調べごともパソコンで全てまかなえますので株取引でちょっとばかりのお小遣いが得られるようになりました。

女房にも一緒に通わないかと誘っているところです。

体験談2

別海中央教室
村木 綾乃さん(33歳)

まだ私が独身の花のOL時代にパソコンは少しだけ使ったことがあったのですが「私には使いこなせないだろうなぁ」なんて考えてました。

去年のこと、地元の子ども会の役員になったのですがなんとこんな私がバザーのチラシをを作ることになってしまったのです。。。

はじめは手書きで作ろうと悪戦苦闘していたのですが、
夜な夜な苦労している私に主人から「パソコンでやったらどう?」と薦められました。
でも、「どうやったらパソコンでチラシができるの??」という全く右も左もわからない状態なので、とりあえず、本屋さんへ駆け込んだのですが、表紙に“カンタン”と書いてある本を読んでみても私にはすごく難しく感じました。

そこで、近所にあるエム・ティ・シーパソコンスクールへ駆け込んだというわけです。

先生がとても親切な方でよかった!
おそらく意味不明な質問もたくさんしたことでしょう(笑)
カリキュラムにはない、チラシのアドバイスなどもいただき、とても素敵なものが仕上がりました。

今では、エクセルの授業も受けて家計簿もつけられるようになってます。
娘からも尊敬のまなざしが(笑)

パソコン初心者の駆け込み寺のようなエム・ティ・シーへ通えて本当に感謝しております

体験談3

別海中央教室
財津重美さん(51歳)


旅行大好きの私たち夫婦の銀婚式のお祝いに息子たちからもらったプレゼントは デジタルカメラでした。
確かに「撮った写真がすぐに見られるなんて便利ねぇ」なんて言ったこと があったのですが、デジカメを手に取ることになるとは考えてもいませんでした。

しばらくはデジカメで取った写真を近くの写真屋さんで現像していたのですが、 近所の友人に、「デジカメの画像をただプリントするだけなんてもっていない」と デジカメのことを教えてくれるパソコン教室を教えてもらいました。

最初は「写真をとりたいだけなのにパソコンなんて…」と思いましたが 友人の紹介もあったのでパソコン教室に電話してみました。
たくさんの質問のひとつひとつに丁寧に答えてくださり、「一度体験入学を」と薦めてくださいました。
素敵な教室の雰囲気と先生の明るい人柄に一目惚れし、すぐに申し込みを決意しました。

今では、先生のご指導のもと、基本的なパソコンの使い方から デジカメソフトの使い方、そして私の旅行写真自慢まで、毎回毎回楽しい授業内容です。
最近では、アルバムも自分で作れるようになりました!

デジカメから広がったパソコン生活で、私のこれからの人生はもっとエンジョイできそうです。
こんな気持ちにしてくださった息子たちと先生に心から感謝しております。

体験談4

別海中央教室
小川正基さん(63歳)

まずはメール。
これがしたかった。

エム・ティ・シーへ通いだして授業を受けるたびに 新しい発見がある。

パソコンは難しいと思われがちだが使えると本当に便利なものだ。
インターネットを使えるのと使えないのとでは雲泥の差だ。

何よりパソコンがきっかけで友人が増えたのである。
エム・ティ・シーはどちらかと言えば仲間に会う場所みたいなものだ。 大好きなお酒も仲間がいてこそ格別だ。

同年代の皆さんへお伝えしたい。
私は、今では娘や孫と連絡を取る手段が今ではメールである。

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